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2020年9月のワインサーキット・プレミアム

9/18はワインサーキット・プレミアムでした。
今回のテーマは「樽とそうでないヤツ」。

まずは白。右から
①レ・ピロティエール・ソーヴィニヨン/ジャッキー・プレス
②エキノックス・シャルドネ/ラルジョル

①レ・ピロティエール・ソーヴィニヨン/ジャッキー・プレスは
樽ナシのワイン。
ロワールのソーヴィニヨン・ブランらしく、
どこまでも爽やかで清々しい味わい。
食前、もしくは屋外で飲みたいワイン。
②エキノックス・シャルドネ/ラルジョルは
樽アリのワイン。
この手のタイプは巷では大分少なくなりましたが、
やはりこういうワイン、確実に需要はあります。
事実、当店ではこの手のスタイルのワインを欠かしたことがありません。
キンキンに冷やさず、丁度いい温度で飲むのがキモ。
揚げ物やホワイトソースの料理によ~く合います。

そして赤。右から
③ブリュット ・デ・キューヴ/ラルジョル
④ラ・プランタ/アルツァガ・ナヴァーロ
⑤アンジュ・ヴィラージュ”シュール・シスト“/Ch.ピエール・ビーズ


③ブリュット ・デ・キューヴ/ラルジョルは
樽ナシの赤。
「ザ・グリーン&ピュア」という表現がピッタリ合う風味。
添加物ゼロのバリバリの自然派。
④ラ・プランタ/アルツァガ・ナヴァーロは
樽アリの赤。
情熱のスペインらしく、葡萄の風味と樽熟成のアンサンブルが絶妙。
グラミーアーティストのジェ◯ファー・◯ペ◯の大のお気に入りワインで、
彼女の結婚式にこのワインで振舞ったほどの逸品。
⑤アンジュ・ヴィラージュ”シュール・シスト“/Ch.ピエール・ビーズは
秀逸な樽の使い方のワイン。
樽熟成をしてる事はしてるのですが、
すべてではなく、1/3のみ。
樽の風味を付ける目的ではなく、
あくまでワインの安定化の為。
ココのオーナー・ピエール・ビーズ氏は
「自然派?そんな事はその言葉が世に出る前からウチではやっとるわ!」と、
今更ビオだなんだって謳うワイナリーを毛嫌いする程。
飲んでみると、確かにスゴイ!素晴らしい!

コロナ禍の影響により、
ワインサーキット・プレミアムは
今月で一時閉鎖となります。
コロナ禍が明けたらまた再開予定です。
またの機会をお楽しみに!
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2020年9月のステップアップ和飲塾

9/11はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「熟成」。
新しいモノで2009年、古いヤツだと1995年の、
タップリとエイジングされたワインの飲み比べ。

まずは白。右から
①キュベ・エキリーブル2009/ラルジョル
②サントゥール・デ・ヴィーニュ2004/アルベール・マン
③リースリング・クラシック2004/Dr.ターニッシュ

①キュベ・エキリーブル2009/ラルジョルは
ソーヴィニヨン・ブランとヴィオニエという、
北と南を代表する白ブドウのブレンド。
飲み頃感バッチリです。
②サントゥール・デ・ヴィーニュ2004/アルベール・マンは
アルザスの品種が4種類ブレンドされた変わり種。
以前は爽やかさが売りでしたが、今となっては
イイカンジに風格が。
かつての美少年が立派な青年になったよう。
③リースリング・クラシック2004/Dr.ターニッシュは
リースリングの古いのって、あまり飲む機会ないのですが、
たま~に飲むと「熟成したリースリングもいーなー・・・」と思います。

そして赤。右から
④Ch.デュ・グラン・ムエイ1995
⑤ル・プロ・ド・ボーム1998/ドーピアック
⑥ル・クロ2000/ドーピアック

④Ch.デュ・グラン・ムエイ1995は
正統派のボルドー古酒。
まだまだ、あと10年以上は軽~くイケます。
今、開けるのは通過点。
⑤ル・プロ・ド・ボーム1998/ドーピアックは
南仏で作るボルドーブレンドワイン。
これもまだまだ熟成の余地アリ。
というか、全然まだ旅の途中。
⑥ル・クロ2000/ドーピアックは
これもそもそもワインが強いからでしょう、
しっかりとタンニン・酸味が若々しいです。
今回の赤ワインは全て、
5年後10年後にまた開けたいと思います。

次回は10/9。
新シーズンです。
お楽しみに!

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2020年8月の和酒友の会

8/24は和酒友の会でした。
今回のテーマは「夏酒Part.2」。

まずは前半。右から
①開夏 純米吟醸
②福寿 純米生酒 ブル・マリーノ

①開夏 純米吟醸は
開華の季節限定シリーズ、
「華」が「夏」に。
香り・味ともにやわらかな旨味。
爽やかな風を感じながら
のんびりと楽しみたい
軽やかな味わいの夏酒です。
②福寿 純米生酒 ブル・マリーノは
同蔵元の「純米吟醸」が、 ノーベル賞授賞式の晩餐会で提供されたことがマスコミに報道されて、
日本全国から注目を浴びました。
その『夏バージョン』として数量限定品です。
清々しい香り、爽やかな口当たり。

そして後半。右から
③大山 夏純米銀河
④日野屋 純米大吟醸 夏生原酒

③大山 夏純米銀河は
時間の経過と共にトロミと甘味が増し、
艷やかになっていき、
夏の特別純米は火入れ酒特有のすっきり感がお楽しみいただけます。
④日野屋 純米大吟醸 夏生原酒は
岐阜県産酒造好適米【ひだほまれ】を100%使用した純米大吟醸の生原酒。
暑い夏にはキンキンに冷やしてもよし、
クラッシュアイスで割ってもよし。
「ひだほまれ」で醸すお酒の旨味、香り、酸味がバツグン。

次回は9/28。
お楽しみに!

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2020年8月のワインサーキット・プレミアム

8/21はワインサーキット・プレミアムでした。
今回のテーマはやはり「泡モノ」。
まだまだ暑いので、スカッといきましょう。

まずは前半。右から
①ソーヴィニヨン・ブラン スパークリング/ブックロード
②ベリーA スパークリング/ブックロード

①ソーヴィニヨン・ブラン スパークリング/ブックロードは
長野県北安曇野産ソーヴィニヨン・ブラン100%。
国産のソーヴィニヨン・ブランの泡もここまできました。
どこかに「和」を感じる、和食に合わせやすい1本。
②ベリーA スパークリング/ブックロードは
長野県安曇野市産マスカットベリーA100%。
まさしく「和製ランブルスコ」といった飲み口。
ベリーAの良さを消さず、イイカンジにシュワシュワしてます。

そして後半。右から
③ア・シャカン・サ・カム・ロゼ/エリック・カム
④シャンパーニュ・ブリュット /ジャン・メアー
⑤リースリング・ゼクト トロッケン/ヨセフ・ドラーテン

③ア・シャカン・サ・カム・ロゼ/エリック・カムは
アルザスの泡。
クレマンじゃなく、ペティアンなのがキモ。
プドウの旨味が炸裂してます。
④シャンパーニュ・ブリュット /ジャン・メアーは
バッキバキの本格派シャンパーニュ。
しっとりとしたきめ細やかな泡の後にドッシリとした風味。
余韻もクラシカルな、ド直球なシャンパーニュ。
⑤リースリング・ゼクト トロッケン/ヨセフ・ドラーテンは
リースリング100%の少し甘めの泡。
最後にこういうので締める事ができるのはイベントならでは。

次回は9/18です。
お楽しみに!

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2020年8月のステップアップ和飲塾

8/14はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「泡モノ」。
毎日クソ暑いので、スカっといきましょう。

まずは前半。右から
①キュベ・トラディション ブラン・ド・ブラン/ルボー
②ピノ=シャルドネ スプマンテ/テヌータ・サン=ジョルジュ
③ソーヴィニヨン・ブラン スパークリング/ブックロード

①キュベ・トラディション ブラン・ド・ブラン/ルボーは
クレマンなのにブラン・ド・ブランというハイコストパフォーマンスな一本。
当店でも売れ筋上位の大定番。
②ピノ=シャルドネ スプマンテ/テヌータ・サン=ジョルジュは
独特なボトルが印象的。
内容も負けておらず、ピノ・ムニエとシャルドネの構成というクラシカルな味わい。
③ソーヴィニヨン・ブラン スパークリング/ブックロードは
長野県北安曇野産ソーヴィニヨン・ブラン100%。
スティルワインのソーヴィニヨンも面白いのですが、
夏なので、泡で。
ココのブックロードというワイナリー、
他所には無い、興味深いワインを作り続けます。

後半。右から
④ベリーA スパークリング/ブックロード
⑤クレマン・ド・ブルゴーニュ/パトリック・ギュイヨ
⑥グラン・クリュ マグナム ブラン・ド・ブラン/シャンパーニュ・ド・スーザ

④ベリーA スパークリング/ブックロードは
長野県安曇野市産マスカットベリーA100%。
赤の泡、それも国産とは、なんとなくレア物ですが、
風味はしっかり。
ベリーAの軽やかさを泡に、辛口に仕上げると、
とてもスッキリ。
何種類か泡モノを飲むときにナイスなアクセントになります。
⑤クレマン・ド・ブルゴーニュ/パトリック・ギュイヨは
本格派クレマン。
味わいに重厚さがにじみ出るトコが貫禄の証。
⑥グラン・クリュ マグナム ブラン・ド・ブラン/シャンパーニュ・ド・スーザは
今回、敢えてマグナム。
マグナムボトルとはそもそも長期熟成の為なので、
ここいらでその成長具合の確認。
見事にしっかりと育ってました。
まだまだ成長する事間違いなし!

次回は9/11です。
お楽しみに!

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2020年7月の和酒友の会

7/27は和酒友の会でした。
今回のテーマは「夏の酒」。
一言で「夏の酒」といっても、色んなのがあります。
それらの違いを飲み比べします。

まずは前半。右から
①鶴齢 特別純米 爽醇
②春鹿の夏しか 純米吟醸

①鶴齢 特別純米 爽醇は
米の味がしっかりとある特別純米酒。
飲み口は軽めですが、しっかりと味が乗った辛口。
②春鹿の夏しか 純米吟醸は
スイスイ飲めてしまう、夏に持って来いの酒。
スイスイいけますが、旨味はタップリ。

そして後半。右から
③大雪渓 純米吟醸原酒 生詰 初呑切り
④菊姫 山廃純米 呑切原酒

③大雪渓 純米吟醸原酒 生詰 初呑切りは
原酒の強さが際立つ初の見切り。
THE・山の酒って味わいがガンガンです。
濃いめが好きな方にオススメです。
④菊姫 山廃純米 呑切原酒は
菊姫ならではの酸の美味しさ。
これくらい個性がはっきりしてると、
清々しいくらい。
結局、今回の一番人気でした。

次回は8/24です。
お楽しみに!

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2020年7月のワインサーキット・プレミアム

7/17はワインサーキット・プレミアムでした。
今回のテーマは「カラダに優しくワイン」。
ホンワ~リした美味しさのワインの飲み比べ。

まずは白。右から
①クレマン・ド・ブルゴーニュ/パトリック・ギュイヨ
②グリド甲州/グレイス

①クレマン・ド・ブルゴーニュ/パトリック・ギュイヨは
スッキリとしながらも、
締めるとこは締める、出すとこは出す、といった
メリハリノの効いた泡。
シットリとした飲み口も貫禄の証。
②グリド甲州/グレイスは
塩味の食べ物に良~~~~く合います。
こういうのが国産で、甲州種であることに誇りすら感じます。

そして赤。右から
③ペー・プール・パトリス/パトリス・ユグ・ベグ
④レニエ/ラフォレ
⑤オレンジラベル/パスカル・シモニュッティ

③ペー・プール・パトリス/パトリス・ユグ・ベグは
プールサール80%、シャルドネ20%という
ジュラ地方ならではのブレンドに舌鼓。
決して強さはありませんが、
新がビシッ!と通った一本。
④レニエ/ラフォレは
優秀なガメイ種ならではの噎ぶようなフルーツの香り。
これも渋さそのものは多くは感じませんが、
飲み応えタップリなヤツ。
⑤オレンジラベル/パスカル・シモニュッティは
シモニュッティ節がガンガン鳴り響いてます。
・・・もう、これ飲めないとは悲しい・・・。

次回は8/21です。
お楽しみに!

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2020年7月のステップアップ和飲塾

7/10はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「甲州&ピノ・ノワール」。
国産ワイン用ブドウ品種のスター「甲州」と
エレガント系ワインのブドウ品種の最高峰「ピノ・ノワール」の飲み比べです。 

まずは甲州。右から
①いろ甲州/まるき葡萄
②グリド甲州/グレイス

①いろ甲州/まるき葡萄は
スッキリした飲み口のあとのキュッとした苦味がイイ感じ。
そもそも日本人はワインの苦味は嫌いだったはずなのに、
その辺はクリアされたということは、
日本人の味覚がより文化的に向上したということでしょう。
②グリド甲州/グレイスは
いろ甲州より一段と本格派。
飲みやすさよりもコクや深みを求めるなら、こちらがオススメ。

そしてピノの前半。右から
③ピノ・ノワール“キュベロワイヤル”/ジャッキー・プレス
④ル・マズリエ ピノ・ノワール/ガサック

③ピノ・ノワール“キュベロワイヤル”/ジャッキー・プレスは
ロワールのピノ。
いわゆる「北のピノ」なので、
ミネラル感やドライな飲み口が特徴。
④ル・マズリエ ピノ・ノワール/ガサックは
ラングドックの「南のピノ」。
イメージ的にニューワールドのピノに近いです。
色は濃く、果実味強め。
北と南のピノ、結構好みが分かれます。

ピノ後半。右から
⑤アルザス・ピノ・ノワール012/ジェラール・シュレール
⑥ジュヴレ・シャンベルタン/クロード・デュガ

⑤アルザス・ピノ・ノワール012/ジェラール・シュレールは
シュレール節がグっと効いたアルザス・ピノ。
出汁や梅干し、和風なイメージがどこかにある
ココのワインにはいつだって親近感沸きます。
⑥ジュヴレ・シャンベルタン/クロード・デュガは
「THE GREAT BOURGONGE」を地でいくスーパーワイン。
2017年でこんなにスゴイんだから、
あと10年、20年たったら、
トンでもないワインになること間違いナシです!

次回は8/14です。
お楽しみに!

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2020年6月の和酒友の会

6/29は和酒友の会でした。
コロナショックの影響で今月2回目の開催です。
今回は「鶴齢」特集。
新潟県南魚沼市塩沢にある青木酒造の
「鶴齢」を酒米別、造り別に飲み比べ。

まずは前半。右から
①純米超辛口 美山錦
②特別純米 雄町

①純米超辛口 美山錦は
透明ビン・水色ラベルのパッケージだけに、
サラッとした心地良い辛口。
②特別純米 雄町は
先程の純米超辛口にと比べると
飲み口はどうしても甘く感じますが、
そもそも雄町は旨味重視、
さらに中盤から後半にボディがあって
辛さも出ます。

後半。右から
③純米 山田錦
④特別純米 山田錦

磨き具合が違うこの2本、
③純米 山田錦は
65%磨きですが、シャープな感じは残されてて
モッタリ感は全然無く、キレるカンジ。
④特別純米 山田錦は
55%磨きならではの、程よい吟醸香、
滑らかな飲み口、フルーティ感。

どの酒もそれぞれ個性があって、
十分に楽しめました。

次回は7/27です。
お楽しみに!

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2020年6月のワインサーキット・プレミアム

6/19はワインサーキット・プレミアムでした。
コロナショックで4月・5月と強制休講、
漸く再開です。
一回減った分、今回はワインがかなりグレードアップしてます。

まずは白。右から
①オーセロワ“キュベ・アナルシ”/エリック・カム
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルク

①オーセロワ“キュベ・アナルシ”/エリック・カムは
オーセロワ特有の苦味がとてもナイス。
食事に合わせやすいのはこういうタイプ。
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルクは
やはりフルーツボンバーでした。
梅雨が明けたら、キンキンに冷やして外で飲みたい一本。

そして赤。右から
③ポマール 1er”レ・ジャロリエール“/プスドール
④Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ ACポムロール
⑤レ・バスティード/アルキエ

③ポマール 1er”レ・ジャロリエール“/プスドールは
久々に飲んだパワフルなピノ。
熟成も相まって、ボリュームの洪水です。
④Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ ACポムロールは
メルロー100%がとても奥深い風味を醸し出してます。
2回分のワインのグレードだから飲めるヤツ。
⑤レ・バスティード/アルキエは
もう何も語ることはない「南仏のグランクリュ」。
いつもこういうのを飲んでいたいものです。
(たま~に飲むから有り難みがあるのですが)

次回は7/17です。
お楽しみに!

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プロフィール

有馬嘉伸

Author:有馬嘉伸
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