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2020年3月の和酒友の会

3/30は和酒友の会でした。
本来ならば先週の開催でしたが、
メンバーの方のご都合でこの日に。
今回のテーマは「純米大吟醸」。

まずは前半。右から
①上喜元 農
②甲子 春酒香んばし

①上喜元 農は
実はこれだけ純米吟醸。
磨きが少し足りないのですが、そこはご愛嬌。
キレそのものは全然あって、
純米大吟醸にもまったくヒケはとらない旨味。
②甲子 春酒香んばしは
かすかな発泡が軽さを醸し出してます。
春の酒っぽく、スイスイ飲めちゃうイケルくち。

そして後半。右から
③加賀鳶 藍 しぼりたて
④蓬莱泉 春のことぶれ

③加賀鳶 藍 しぼりたては
このラインナップではやや硬さ・辛さが目立ちます。
それ故にいつまでも飲み続けられる一本。
④蓬莱泉 春のことぶれは
貫禄タップリな味わい。
「旨味」の一言に尽きます。
春に限らず、いつでも飲みたい、故に、
貴重な一本。

次回から新シリーズ。
4/20です。
お楽しみに!
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2020年3月のワインサーキット・プレミアム

3/20はワインサーキット・プレミアムでした。
今月のテーマは
「暖かくなりかけた時に飲みたいワイン)。
丁度春分の日なので。

まずは白。右から
①ヴァランセー・ブラン“レ・シャトレーゼ”/ジャッキー・プレス
②ピノ・グリ/ジェラール・エ・ブルーノ・シュレール

①ヴァランセー・ブラン“レ・シャトレーゼ”/ジャッキー・プレスは
柑橘系のフルーツの香りが香しい、
とても爽やかな飲み口。
これは本当にオススメです。
②ピノ・グリ/ジェラール・エ・ブルーノ・シュレールは
ピノ・グリならではの
独特な深い香りとコク。
若干、発泡してるのも魅力を引き立てます。

そして赤。右から
③アブランシス/ル・クロ・デ・ジャール
④トランケット/ル・プティット・べニュース
⑤レ・シジレイ/ムリニエ

③アブランシス/ル・クロ・デ・ジャールは
南仏の自然派故の、
フルーツ&ミネラル。
飲み疲れることなく、スイスイ入っていきます。
④トランケット/ル・プティット・べニュースは
同じ南仏の自然派ですが、
こちらはフルーツというよりも、
野性味タップリの味わい。
肉料理にはこちらが合いそう。
⑤レ・シジレイ/ムリニエは
ラングドックのグレートビンテージ、
1998年の凄さがビンビン伝わってきます。
程よい熟成感はあるものの、
まだまだ全然パワフル!
これは楽勝であと20年はもちます。

次回は4/17。
お楽しみに!

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2020年3月のステップアップ和飲塾

3/13はステップアップ和飲塾でした。
今月のテーマは「単一品種」。
それぞれ一つのブドウ100%で造られたワイン。

まずは白。右から
①ピノ・ブラン/ジークリスト
②ル・マズリエ ヴィオニエ/ガサック

①ピノ・ブラン/ジークリストは
フレッシュ&フルーティーを地でいくワイン。
厚みや奥行きもあって、高いレベルでまとまってます。
②ル・マズリエ ヴィオニエ/ガサックは
ヴィオニエ独特の旨味とコクが素晴らしいです。
コストパフォーマンスにも長けてるナイスな一本。

そして赤の前半。右から
③キュベ・パッション/クラブ・パッション・ド・ヴァン
④バイオレットラベル/パスカル・シモニュッティ

③キュベ・パッション/クラブ・パッション・ド・ヴァンは
華やかなガメイのよさがフルに出てます。
これから暖かくなったら、外で飲むのが最高です。
④バイオレットラベル/パスカル・シモニュッティは
予想通りも気むずかしさ。
開けたては正直「???」でしたが、
1時間くらい経つと漸く本領発揮。
初期の自然派は、この振り幅が魅力。

赤の後半。右から
⑤ル・カリニャン/ドーピアック
⑥Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ

⑤ル・カリニャン/ドーピアックは
カリニャン種の荒々しさがイイカンジにでてます。
フルーツや花のイメージよりも、
動物感が満載。
⑥Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージは
オールドボルドーの貫禄が健在。
ポムロール・メルローの存在感が
20年以上の熟成を際だたせてます。

来月から新シリーズ。
お楽しみに!

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2020年2月のワインサーキット・プレミアム

2/21はワインサーキット・プレミアムでした。
今回のテーマはこれといって無いのですが、
強いて言うなら「寒い時に飲みたいワイン」。

まずは白。右から
①フィエ・グリ V.V./ジャッキー・プレス
②アルザス・リースリング/ジェラール・シュレール

①フィエ・グリ V.V./ジャッキー・プレスは
スーパーフレッシュ&クリーン!
とにかく爽やかでスッキリ。
ある意味、寒いときじゃなくて、熱いときにも飲みたいワインです。
②アルザス・リースリング/ジェラール・シュレールは
初めのうちは若干酸味が気になりましたが、
30分も経ったら、シュレールワールド全開。
深さと円やかさが「これでもか!」ってくらい
楽しめました。

そして赤。右から
③カオール/クロ・ラ・クタル
④ル・セカトゥール/ドーマン
⑤マサヤ・レゼルヴ/タナイル・プロパティ

③カオール/クロ・ラ・クタルは
フルーツボンバー炸裂です。
「黒ワイン」の異名があったカオールですが、
濃さだけでなく、果実味がスゴイのなんの。
④ル・セカトゥール/ドーマンは
名門ジュリエンヌのスタンダードワイン。
ハイコストパフォーマンスな一本。
⑤マサヤ・レゼルヴ/タナイル・プロパティは
まさしくレバノンワインで最高の逸品。
ここまで完璧に熟成してるのはそうはありません。

次回は3/20。
お楽しみに!

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2020年2月のステップアップ和飲塾

2/14はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「新進気鋭の自然派」。

まずは泡・白。右から
①ア・シャカンサ・カム・ロゼ/エリック・カム
②ピノ・グリ/ジェラール・シュレール
③シャルドネ・サヴァニャン/パトリス・ユグ・ベグ

①ア・シャカンサ・カム・ロゼ/エリック・カムは
オーセロワ・ミュスカ・リースリング・ピノノワールらの
ブレンドからくる多種多様な複雑さ。
そもそもフルーティで爽やかな味わいに、
一味も二味も上乗せしてます。
②ピノ・グリ/ジェラール・シュレールは
シュレールに10年の熟成が加わると、
異次元なワインになる典型的な見本。
「ク~~~~」という唸りしかでません。
③シャルドネ・サヴァニャン/パトリス・ユグ・ベグは
入荷当初はギンギンに尖ってたこのワイン、
5年以上の熟成を経て本物になりました。
自然派故の危うさと伸びシロが同居した一本。

そして赤。右から
④ラ・ピオッシュ/ドーマン
⑤アンジュ・ヴィラージュ“シュール・シスト”/Ch.ピエール・ビーズ
⑥ブランケット!/ミレーヌ・ブリュ

④ラ・ピオッシュ/ドーマンは
ボルドー品種と南仏新種の融合が見事に成功した風味。
香りや余韻も他にはない満足感があります。
⑤アンジュ・ヴィラージュ“シュール・シスト”/Ch.ピエール・ビーズは
大御所ピエール・ビーズが創り出すアンジュは
そんじょそこらのとは4本も5本も違います。
ビオ界の教祖N,J,とやり合うだけはあります。
⑥ブランケット!/ミレーヌ・ブリュは
新進気鋭の自然派ワイナリーの溌剌さがはじけるよう。
今後、ワイン界はこういう造り手によって引っ張られるのでしょう。

次回は3/13。
お楽しみに!

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2020年2月の和酒友の会

2/10は和酒友の会でした。
今回はメンバーの方のご都合に合わせて二週間の繰り上げ開催でした。
今月もテーマは「お燗酒」。
今年のお燗酒企画は「お燗に向いた本格派」なラインナップです。

まずは前半。右から
①七賢 風凛美山 純米
②初孫 一徹生酛 純米

①七賢 風凛美山 純米は
常温では酸味が魅力的でしたが、
お燗にすると別な一面が。
熱めの温度帯が人気で、
とびきり燗が特に人気でした。
②初孫 一徹生酛 純米は
これもどの温度帯も良かったのですが、
熱めが人気。
寒い日にはこんなお燗酒で暖まりたいモノです。

そして後半。右から
③一本義 純米
④雪の茅舎 山廃純米

③一本義 純米は
独特な香り。
大体どのお酒も暖めると辛くなるのですが、
これだけは何故だか飲みやすくなる傾向が。
好きな方には堪らない風味。
④雪の茅舎 山廃純米は
とにかく安定した美味しさ、
どの温度帯もそれぞれの表情を見せて、
近年の高い人気を納得させる味わい。

次回は3/23です。
お楽しみに!

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今年も行ってきました!

今年も行って参りました!
栃木県佐野市にある
「開華」の第一酒造さんへ。

昨年秋の台風で床上浸水の被害に遭われたそうで、
機材の水没や酒米の浸水でかなりの損害が出たそうです。
そこからの復活はただただ「お見事!」の一言。

おなじみ「山銀」さんのラーメンと餃子。

相変わらず安定の美味しさ。
お目当ては完全にコレ。

今年はテレビ朝日の「スーパーJチャンネル」の取材が入りました。


今年の立春朝搾り。

当たり前ですが、元号が「令和」になってます。
僅かですが、ご予約なさってないお客様様に店頭に並べております。
数日中に完売必至なので、お早めに!

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2020年1月の和酒友の会

1/20は和酒友の会でした。
本来は来週の開催なのですが、
当方の都合でこの日に前倒しにして頂きました。
新年一発目から申し訳ございません^_^

さて今月・来月と、
テーマは「お燗酒」。
当会名物企画でございます。
まずは前半。右から
①西の関 純米
②宗玄 純米石川門

①西の関 純米は
とびきり燗が人気でした。
ぬる燗・熱燗はどことなく中途半端なカンジが。
②宗玄 純米石川門は
これはお燗にすれば、どの温度帯でもイケます。
というか、熱をいれれば、どの温度帯も安定した美味しさ。

そして後半。右から
③米鶴 生酛純米
④春鹿 純米 超辛口

③米鶴 生酛純米は
ぬる燗がバランスがとれてました。
熱燗以上だと、やや抜けた感が。
④春鹿 純米 超辛口は
どの温度帯もそれぞれに良かったのですが、
個人的にとびきり燗が好みです。
辛さとクリーミー感が相まって、永遠に飲み続けられます。

次回は2/17。
お楽しみに!

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2020年1月のワインサーキット・プレミアム

1/17はワインサーキット・プレミアムでした。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
こちらは6ヵ月連続での開催です。

まずは白。右から
①シレックス/ジャッキー・プレス
②クーレ・ド・レザン/セネシャリエール

①シレックス/ジャッキー・プレスは
素晴らしい香り!
グレープフルーツのような清々しさと、
ミネラルの要素が絡まって、終始ご満悦。
キリっと辛口ながら、厚みのある美味しさ。
②クーレ・ド・レザン/セネシャリエールは
バランスがバツグンの果実味。
ふくらみがあって、優しさと品のある風味。

そして赤。右から
③モンターニュ・ダラリック/Ch.マンスノーブル
④ブルグイユ”ラ・ミーヌ“/ヤニック・アミロ
⑤レ・コカリエール・ルージュ/ドーピアック

③モンターニュ・ダラリック/Ch.マンスノーブルは
開けたては若干堅く、
強さ・濃さだけが目立ちましたが、
1時間経つと本来の香り・味わいが
猛威をふるいます。
ビシっと本格派のハイクオリティワイン。
④ブルグイユ”ラ・ミーヌ“/ヤニック・アミロは
カベルネ・フラン特有の香りが香しい、
シャープな飲み口のあとにほのかな甘味。
酸味・渋味のバランスがよく、
高級感満載です。
⑤レ・コカリエール・ルージュ/ドーピアックは
これも南仏のグランクリュ、圧巻の存在感。
熟成の具合が素晴らしすぎます。

次回は2/21。
お楽しみに!

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2020年1月のステップアップ和飲塾

1/10はステップアップ和飲塾でした。
メンバーの皆様、今年もよろしくお願いします。

2020年代一発目のテーマは
「年代違い」。
それぞれ、若いのと古いのとの飲み比べです。

まずは白。
ゲヴュルツトラミネール/ジェラール・シュレール。
2011と2002。

2011は
ゲヴュルツ特有のライチ主体の複雑な香りと滑らかな甘味。
これ単体でも美味しく飲めます。
2002は
熟成が進み、甘味はほぼ皆無。
果実の要素は少なくなり、
植物のイメージが支配。
ほのかな酸味と苦味は特徴的で、
食事に良く合います。

お次は赤。
ブルグイユ”レ・カルティエ”/ヤニック・アミロ。
2012と2000。

2012は
程よい煉瓦色。
フラン特有の香りは健在で、
飲み口には若干の甘味。
2000は
色はエッジに程よいオレンジが。
思っていたほど2012と香り・風味に差はなく、
まだまだ熟成の余地を感じました。

最後はCh.マンスノーブル・レゼルヴ。
2016と1996。

2016は
強さが全面に出る、分かり易い南仏の大物。
飲み応えもシッカリあって、
存在感タップリ。
1996は
色はかなりのマホガニー。
2016とは全然違います。
香り・風味は熟成しきったそれで、
滑らかさが際だちます。

次回は2/14。
お楽しみに!

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プロフィール

有馬嘉伸

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