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2020年1月のステップアップ和飲塾

1/7はステップアップ和飲塾でした。
本来なら明日の1/8に開催予定なのですが、
例の緊急事態宣言が発令されるので、
前倒しでの開催です。

まずは前半。右から
①ガヴィ/アリオーネ
②シャブリ/J.P.グロッソ
③レ・サーニュ/マルキーズ・デ・ミュール

①ガヴィ/アリオーネは
爽やかさタップリのイタリアワイン。
とは言いつつ、熟成させても面白いな、とも思いました。
守備範囲が予想外に広い、ナイスな一本。
②シャブリ/J.P.グロッソは
シャープな感じが印象的。
これももっと寝かせた方が良さが出るはず、とも思えました。
③レ・サーニュ/マルキーズ・デ・ミュールは
飲み始めは若干硬さが気になりましたが、
30分もすれば十分良さが出ます。
クラシックな南仏の良さがよくでてます。

そして後半。右から
④ブルイィ“キュベ・プレステージ”/ラフォレ
⑤シノン“ジャンヌ・ヴィーニュ”/フィリップ・アリエ
⑥リットン・スプリングス/リッジ
⑦ピースポーター・ゴールドトロプフェン・アウスレーゼ/ホリッヒ・レーネルト

④ブルイィ“キュベ・プレステージ”/ラフォレは
まさに「禁断のボージョレ」。
フランス国内ではまずウケないでしょう。
そのかわり、アメリカでは大ウケしそう、って、
それもそのはず、アメリカ用に仕込んだヤツですから。
⑤シノン“ジャンヌ・ヴィーニュ”/フィリップ・アリエは
2006年モノなので、
カベルネ・フランの良いとこだけが際立ってます。
フラン嫌いな方への挑戦状的な一本。
⑥リットン・スプリングス/リッジは
ジンファンデルの熟成を楽しませてくれた一本。
「昔はヤンチャだったんだろうなぁ」と思わせる、
とんがった片鱗は垣間見れました。
⑦ピースポーター・ゴールドトロプフェン・アウスレーゼ/ホリッヒ・レーネルトは
まさに「黄金の雫」。
これなら一人で一本空けられちゃうほどの美味しさ。
甘さと酸味のバランスが最後です。

次回は2/12。
お楽しみに!
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2020年11月の和酒友の会

11/30は和酒友の会でした。
この時期は秋の酒と冬の酒が入り混じってるので、
セレクトに困ります。
なので,気になった4本を。

まずは前半。右から
①七賢 風凛美山
②燦然 山廃純米一度火入れ原酒 雄町

①七賢 風凛美山は
かなりふくよかな香りと風味。
チーズによく合う食中酒。
② 燦然 山廃純米一度火入れ原酒 雄町は
山廃感はそんなに感じませんが、
かなりの濃さのボリューミーな味わい。
雄町の良さがキッチリ出てます。

そして後半。右から
③雪の茅舎 純米吟醸 山田穂
④天吹 純米大吟醸 風神蔵 紺

③雪の茅舎 純米吟醸 山田穂は
今回のラインナップで一番のバランス。
山田錦の母と言われる山田穂、
かなり興味深い魅力があります。
④天吹 純米大吟醸 風神蔵 紺は
純米大吟醸ながらも、繊細さだけでなく、
ダイナミックな飲み口。
あっという間に売り切れた理由が分かります。

次回は来年1/25。
次回からは当会名物「お燗酒」シリーズです。
お楽しみ!

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2020年11月のステップアップ和飲塾

11/13はステップアップ和飲塾でした。
今月はヌーボー解禁の月なので、
ボージョレ、もしはガメイ種のテーマでいこうかな?
と思いきや、なんかイマイチそんなカンジではなかったので、
ボージョレ、もしはガメイ種をビミョーに絡めながら。

まずは白。右から
①コート・デュ・ローヌ・ブラン/ジャン・ダヴィッド
②マウントエデン・ヴィンヤード シャルドネ
③ピノ・グリ・レゼルヴ/G&Bシュレール

①コート・デュ・ローヌ・ブラン/ジャン・ダヴィッドは
ルーサンヌ50%・ブールブーラン50%という、
巷のローヌ・ブランにはあまり無いブレンド。
それ故、フルーツとミネラルの融合が素晴らしいです。
②マウントエデン・ヴィンヤード シャルドネは
かつてのクラシカルなカリフォルニアワインのカンジをそのまま残してます。
現在では希少なスタイル。
ですが、こーゆーの、好きな人が根強くいるんですよねぇ。
③ピノ・グリ・レゼルヴ/G&Bシュレールは
飲む時間帯によって香り・味をコロコロ変えるカメレオンワイン。
シュレールだからなし得る(許される?)、
超マニアックな造り。

そして赤。右から
④ボージョレ・ヌーボー・ヴィラージュ2019/ラフォレ
⑤ル・プレ・ノワール/パスカル・シモニュッティ
⑥サン=ロマン“スー・ロシェ”/シャソルネー
⑦ドルチェ・ロッソ/ドメーヌ・レゾン

④ボージョレ・ヌーボー・ヴィラージュ2019/ラフォレは
敢えて昨年のヌーボーを開けてみました。
恐るべし、ラフォレのヌーボー!
もはや「ヌーボー」という名称・カテゴリーとは何ぞや?と、疑問しか出てこない一本。
⑤ル・プレ・ノワール/パスカル・シモニュッティは
ここで敢えてロワールのガメイ。
ボージョレとは違ったガメイを楽しめました。
⑥サン=ロマン“スー・ロシェ”/シャソルネーは
自然派ワインの黎明期から存在感を放つワイナリー。
開けてビックリ(予想通り?)、とんでもない一本でした。
⑦ドルチェ・ロッソ/ドメーヌ・レゾンは
万人に受ける、よーく出来たデザートワイン。
先月のビアンコも良かったですが、ロッソもかなりイイです。

次回は来年の1/8。
お楽しみに!

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十二六(どぶろく)ご予約受付開始

寒さも本格化してきますと、コイツの季節です。

十二六(どぶろく)
600ml ¥1420(税別)
※写真は販促用サンプルです

「十二六」は昔からあるどぶろくを
現在の味覚に合わせた全く新しい酒。
よくすりつぶした米こうじ、これと水だけでどぶろくはできてます。
こうじの力で米から十分な甘みがでます。
それを酵母がアルコールと炭酸ガスに変えます。
米の甘味十分に、キリリとした酸味、
程よい刺激の炭酸の泡。
この酒ほど口の中が楽しくなる酒も珍しいです。

初回は11/12に入荷。
それ以降は2週間おきの入荷です。

是非ご賞味ください!
メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

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2020年10月の和酒友の会

10/26は和酒友の会でした。
今月から新シリーズ。
今回のテーマは「秋の酒Part.2」。

まずは前半。右から
①雪男 SAKEYELL
②常きげん 山田錦 氷温熟成純米

①雪男 SAKEYELLは
新潟酒のキレを持ちつつ、
熟成酒をブレンドした事により
奥行きのある味わい。
かなりのハイコストパフォーマンス。
②常きげん 山田錦 氷温熟成純米は
氷温での熟成で、
普通の熟成とは少し違った風味が。
程よい滑らかなシッカリ感を生み出します。

③越の磯 別誂 純米吟醸 無ろ過原酒
④まんさくの花 超限定 純米大吟醸

③越の磯 別誂 純米吟醸 無ろ過原酒は
無濾過原酒ならではのブ厚い風味。
山の酒なので、濃い味の料理とよく合いました。
④まんさくの花 超限定 純米大吟醸は
もはやお馴染みのこの酒。
相変わらずの安定した美味しさ。
この酒、売り出してほぼ2日以内で売り切れます。

次回は11/30。
お楽しみに!

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2020年10月のステップアップ和飲塾

10/9はステップアップ和飲塾でした。
今月から新シリーズ。
新しい仲間も加わって,ハツラツにスタートです。
今回のテーマは特にナシ。
店長の気まぐれメニュー、と言う事で。

まずは前半。右から
①リースリング・セック/エリック・カム
②ピノ・グリ レベルヴ/G&Bシュレール
③ルフォロゼ/グレゴリー・ギョーム

①リースリング・セック/エリック・カムは
アルザスのリースリングならではの
爽やかさと味わい深さの融合。
こういうリースリングは堂々と主役張れます。
②ピノ・グリ レベルヴ/G&Bシュレールは
こちらもアルザス。
飲み始めは塩っぽさも感じるピュアなワイン。
多少クセがあって、それが魅力の一部。
30分くらい経つと本来の良さがグッと出てきます。
③ルフォロゼ/グレゴリー・ギョームは
アリカンテ種という一風変わった品種から出来た限りなく赤に近いロゼ。
こういうワインはある意味でユーティリティプレーヤー。
何に合わせるか困ったときにはコレがいいかも。

そして後半。右から
④ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ/ヴェッキア・カンティーナ
⑤シャドーヌフ・デュ・パプ“レ・トロワ・スルスショ”/ジュリエンヌ
⑥ドルチェ・ビアンコ/ドメーヌ・レゾン

④ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ/ヴェッキア・カンティーナは
分かりやすいトスカーナのサンジョヴェーゼで出来たワイン。
多様性があるハイコストパフォーマンスな赤。
⑤シャドーヌフ・デュ・パプ"レ・トロワ・スルス"/ジュリエンヌは
流石の一言。
どのタイミングで飲んでも、それぞれの美味しさを醸し出します。
こういうワインはもっと熟成させるのも良し。
⑥ドルチェ・ビアンコ/ドメーヌ・レゾンは
国産アイスワイン。
甲州・リースリング・ゲヴュルツトラミネールのブレンド。
味と香りのバランスがバッチリのデザートワイン。
最後に出したのに、最初に空になりました。

次回は11/13。
お楽しみに!

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2020年9月の和酒友の会

9/28は和酒友の会でした。
今回のテーマは9月恒例の「ひやおろし」。
各蔵元のそれぞれのひやおろしの飲み比べです。

まずは前半。右から
①兆久 純米吟醸原酒 ひやおろし
②飛良泉 山廃純米マル飛 ひやおろし

①兆久 純米吟醸原酒 ひやおろしは
純米吟醸の原酒だけに、
ガッツリとした飲み口。
本格派の辛口で、クラシカルなスタイル。
②飛良泉 山廃純米マル飛 ひやおろしは
旨味タップリの、ほっこりする風味。
兆久に比べると軽さがあり、
スイスイいけちゃうタイプ。
そして後半。右から
③加賀鳶 山廃純米吟醸 冷やおろし原酒
④手取川 純米大吟醸 ひやおろし

③加賀鳶 山廃純米吟醸 冷やおろし原酒は
全てのバランスがバツグンの、
ハイブリッド感漂う一本。
今回の人気No.Iでした。
④手取川 純米大吟醸 ひやおろしは
ただただキレイで上品な風味。
さすがは純米大吟醸。
シャキッとした飲み口は
高級感が漂います。

次回は10/26。
新シリーズです。
お楽しみに!

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2020年9月のワインサーキット・プレミアム

9/18はワインサーキット・プレミアムでした。
今回のテーマは「樽とそうでないヤツ」。

まずは白。右から
①レ・ピロティエール・ソーヴィニヨン/ジャッキー・プレス
②エキノックス・シャルドネ/ラルジョル

①レ・ピロティエール・ソーヴィニヨン/ジャッキー・プレスは
樽ナシのワイン。
ロワールのソーヴィニヨン・ブランらしく、
どこまでも爽やかで清々しい味わい。
食前、もしくは屋外で飲みたいワイン。
②エキノックス・シャルドネ/ラルジョルは
樽アリのワイン。
この手のタイプは巷では大分少なくなりましたが、
やはりこういうワイン、確実に需要はあります。
事実、当店ではこの手のスタイルのワインを欠かしたことがありません。
キンキンに冷やさず、丁度いい温度で飲むのがキモ。
揚げ物やホワイトソースの料理によ~く合います。

そして赤。右から
③ブリュット ・デ・キューヴ/ラルジョル
④ラ・プランタ/アルツァガ・ナヴァーロ
⑤アンジュ・ヴィラージュ”シュール・シスト“/Ch.ピエール・ビーズ


③ブリュット ・デ・キューヴ/ラルジョルは
樽ナシの赤。
「ザ・グリーン&ピュア」という表現がピッタリ合う風味。
添加物ゼロのバリバリの自然派。
④ラ・プランタ/アルツァガ・ナヴァーロは
樽アリの赤。
情熱のスペインらしく、葡萄の風味と樽熟成のアンサンブルが絶妙。
グラミーアーティストのジェ◯ファー・◯ペ◯の大のお気に入りワインで、
彼女の結婚式にこのワインで振舞ったほどの逸品。
⑤アンジュ・ヴィラージュ”シュール・シスト“/Ch.ピエール・ビーズは
秀逸な樽の使い方のワイン。
樽熟成をしてる事はしてるのですが、
すべてではなく、1/3のみ。
樽の風味を付ける目的ではなく、
あくまでワインの安定化の為。
ココのオーナー・ピエール・ビーズ氏は
「自然派?そんな事はその言葉が世に出る前からウチではやっとるわ!」と、
今更ビオだなんだって謳うワイナリーを毛嫌いする程。
飲んでみると、確かにスゴイ!素晴らしい!

コロナ禍の影響により、
ワインサーキット・プレミアムは
今月で一時閉鎖となります。
コロナ禍が明けたらまた再開予定です。
またの機会をお楽しみに!

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2020年9月のステップアップ和飲塾

9/11はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「熟成」。
新しいモノで2009年、古いヤツだと1995年の、
タップリとエイジングされたワインの飲み比べ。

まずは白。右から
①キュベ・エキリーブル2009/ラルジョル
②サントゥール・デ・ヴィーニュ2004/アルベール・マン
③リースリング・クラシック2004/Dr.ターニッシュ

①キュベ・エキリーブル2009/ラルジョルは
ソーヴィニヨン・ブランとヴィオニエという、
北と南を代表する白ブドウのブレンド。
飲み頃感バッチリです。
②サントゥール・デ・ヴィーニュ2004/アルベール・マンは
アルザスの品種が4種類ブレンドされた変わり種。
以前は爽やかさが売りでしたが、今となっては
イイカンジに風格が。
かつての美少年が立派な青年になったよう。
③リースリング・クラシック2004/Dr.ターニッシュは
リースリングの古いのって、あまり飲む機会ないのですが、
たま~に飲むと「熟成したリースリングもいーなー・・・」と思います。

そして赤。右から
④Ch.デュ・グラン・ムエイ1995
⑤ル・プロ・ド・ボーム1998/ドーピアック
⑥ル・クロ2000/ドーピアック

④Ch.デュ・グラン・ムエイ1995は
正統派のボルドー古酒。
まだまだ、あと10年以上は軽~くイケます。
今、開けるのは通過点。
⑤ル・プロ・ド・ボーム1998/ドーピアックは
南仏で作るボルドーブレンドワイン。
これもまだまだ熟成の余地アリ。
というか、全然まだ旅の途中。
⑥ル・クロ2000/ドーピアックは
これもそもそもワインが強いからでしょう、
しっかりとタンニン・酸味が若々しいです。
今回の赤ワインは全て、
5年後10年後にまた開けたいと思います。

次回は10/9。
新シーズンです。
お楽しみに!

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2020年8月の和酒友の会

8/24は和酒友の会でした。
今回のテーマは「夏酒Part.2」。

まずは前半。右から
①開夏 純米吟醸
②福寿 純米生酒 ブル・マリーノ

①開夏 純米吟醸は
開華の季節限定シリーズ、
「華」が「夏」に。
香り・味ともにやわらかな旨味。
爽やかな風を感じながら
のんびりと楽しみたい
軽やかな味わいの夏酒です。
②福寿 純米生酒 ブル・マリーノは
同蔵元の「純米吟醸」が、 ノーベル賞授賞式の晩餐会で提供されたことがマスコミに報道されて、
日本全国から注目を浴びました。
その『夏バージョン』として数量限定品です。
清々しい香り、爽やかな口当たり。

そして後半。右から
③大山 夏純米銀河
④日野屋 純米大吟醸 夏生原酒

③大山 夏純米銀河は
時間の経過と共にトロミと甘味が増し、
艷やかになっていき、
夏の特別純米は火入れ酒特有のすっきり感がお楽しみいただけます。
④日野屋 純米大吟醸 夏生原酒は
岐阜県産酒造好適米【ひだほまれ】を100%使用した純米大吟醸の生原酒。
暑い夏にはキンキンに冷やしてもよし、
クラッシュアイスで割ってもよし。
「ひだほまれ」で醸すお酒の旨味、香り、酸味がバツグン。

次回は9/28。
お楽しみに!

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プロフィール

有馬嘉伸

Author:有馬嘉伸
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