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2020年7月のステップアップ和飲塾

7/10はステップアップ和飲塾でした。
今回のテーマは「甲州&ピノ・ノワール」。
国産ワイン用ブドウ品種のスター「甲州」と
エレガント系ワインのブドウ品種の最高峰「ピノ・ノワール」の飲み比べです。 

まずは甲州。右から
①いろ甲州/まるき葡萄
②グリド甲州/グレイス

①いろ甲州/まるき葡萄は
スッキリした飲み口のあとのキュッとした苦味がイイ感じ。
そもそも日本人はワインの苦味は嫌いだったはずなのに、
その辺はクリアされたということは、
日本人の味覚がより文化的に向上したということでしょう。
②グリド甲州/グレイスは
いろ甲州より一段と本格派。
飲みやすさよりもコクや深みを求めるなら、こちらがオススメ。

そしてピノの前半。右から
③ピノ・ノワール“キュベロワイヤル”/ジャッキー・プレス
④ル・マズリエ ピノ・ノワール/ガサック

③ピノ・ノワール“キュベロワイヤル”/ジャッキー・プレスは
ロワールのピノ。
いわゆる「北のピノ」なので、
ミネラル感やドライな飲み口が特徴。
④ル・マズリエ ピノ・ノワール/ガサックは
ラングドックの「南のピノ」。
イメージ的にニューワールドのピノに近いです。
色は濃く、果実味強め。
北と南のピノ、結構好みが分かれます。

ピノ後半。右から
⑤アルザス・ピノ・ノワール012/ジェラール・シュレール
⑥ジュヴレ・シャンベルタン/クロード・デュガ

⑤アルザス・ピノ・ノワール012/ジェラール・シュレールは
シュレール節がグっと効いたアルザス・ピノ。
出汁や梅干し、和風なイメージがどこかにある
ココのワインにはいつだって親近感沸きます。
⑥ジュヴレ・シャンベルタン/クロード・デュガは
「THE GREAT BOURGONGE」を地でいくスーパーワイン。
2017年でこんなにスゴイんだから、
あと10年、20年たったら、
トンでもないワインになること間違いナシです!

次回は8/14です。
お楽しみに!
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2020年6月の和酒友の会

6/29は和酒友の会でした。
コロナショックの影響で今月2回目の開催です。
今回は「鶴齢」特集。
新潟県南魚沼市塩沢にある青木酒造の
「鶴齢」を酒米別、造り別に飲み比べ。

まずは前半。右から
①純米超辛口 美山錦
②特別純米 雄町

①純米超辛口 美山錦は
透明ビン・水色ラベルのパッケージだけに、
サラッとした心地良い辛口。
②特別純米 雄町は
先程の純米超辛口にと比べると
飲み口はどうしても甘く感じますが、
そもそも雄町は旨味重視、
さらに中盤から後半にボディがあって
辛さも出ます。

後半。右から
③純米 山田錦
④特別純米 山田錦

磨き具合が違うこの2本、
③純米 山田錦は
65%磨きですが、シャープな感じは残されてて
モッタリ感は全然無く、キレるカンジ。
④特別純米 山田錦は
55%磨きならではの、程よい吟醸香、
滑らかな飲み口、フルーティ感。

どの酒もそれぞれ個性があって、
十分に楽しめました。

次回は7/27です。
お楽しみに!

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2020年6月のワインサーキット・プレミアム

6/19はワインサーキット・プレミアムでした。
コロナショックで4月・5月と強制休講、
漸く再開です。
一回減った分、今回はワインがかなりグレードアップしてます。

まずは白。右から
①オーセロワ“キュベ・アナルシ”/エリック・カム
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルク

①オーセロワ“キュベ・アナルシ”/エリック・カムは
オーセロワ特有の苦味がとてもナイス。
食事に合わせやすいのはこういうタイプ。
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルクは
やはりフルーツボンバーでした。
梅雨が明けたら、キンキンに冷やして外で飲みたい一本。

そして赤。右から
③ポマール 1er”レ・ジャロリエール“/プスドール
④Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ ACポムロール
⑤レ・バスティード/アルキエ

③ポマール 1er”レ・ジャロリエール“/プスドールは
久々に飲んだパワフルなピノ。
熟成も相まって、ボリュームの洪水です。
④Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ ACポムロールは
メルロー100%がとても奥深い風味を醸し出してます。
2回分のワインのグレードだから飲めるヤツ。
⑤レ・バスティード/アルキエは
もう何も語ることはない「南仏のグランクリュ」。
いつもこういうのを飲んでいたいものです。
(たま~に飲むから有り難みがあるのですが)

次回は7/17です。
お楽しみに!

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2020年6月のステップアップ和飲塾

6/12はステップアップ和飲塾でした。
コロナショックの影響で2ヶ月遅れの開催。
本来ならば全5回でしたが、
全4回に短縮しての開催。
その分、一回あたりのワインはグレードアップします。

まずは泡・白。右から
①サントレ/ロラン・エルラン
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルク

①サントレ/ロラン・エルランは
カベルネ・フラン100%で造られるスパークリング。
単にサッパリしてるとは言えない、
独特な風味が興味深い泡モノ。
②テール・ド・ソレイユ・ブラン/エステザルクは
巷にありがちなローヌ・ブランとは違い、
より柑橘系のフルーツよりな白。
柑橘系とパッションフルーツ系のいいとこ取りな
ナイスコストパフォーマンス。

そして赤。右から
③ブリュット ・ド・キューヴ/ラルジョル
④ラ・ボーム/ドーピアック
⑤バルバレスコ/ヴィラ・イレ

③ブリュット ・ド・キューヴ/ラルジョルは
南仏の完全自然派の一本。
ピュア感・ナチュレ感がモノ凄いです。
④ラ・ボーム/ドーピアックは
ドーピアックならではの
「南仏の王道」っぷりが爆発してます。
若干クセがあるとこが、より風味を際立てます。
⑤バルバレスコ/ヴィラ・イレは
1994年モノとは思えない
パワー&フィネス。
このバルバレスコ、まだまだ底が見えません。

次回は7/10です。
お楽しみに!

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2020年5月の和酒友の会

6/1は和酒友の会でした。
コロナショックのせいで4月・5月と自粛してましたが、
6月になって晴れて開催。
5月の分を6/1に、
6月の分を6/29に開催します。

まずは前半。右から
①瑞冠 超辛口中汲み 純米 山田錦70
②天寿 純米吟醸 夏の隠し生酒

①瑞冠 超辛口中汲み 純米 山田錦70は
辛さと旨味が同居した、
味わい豊かな純米酒。
「山田錦を70%しか磨かない」という
英断ならではのすばらしい結果。
②天寿 純米吟醸 夏の隠し生酒は
とにかくフルーティ。
香りの華やかさとタップリとした旨味が
口中に炸裂します。

そして後半。右から
③初孫 旬香 生酛純米大吟醸
④蓬莱泉 純米大吟醸 はつなつの風

③初孫 旬香 生酛純米大吟醸は
いい意味でそもそもの初孫を裏切っててくれる一本。
口の中で酒の液体が風味の塊になって
楽しませてくれます。

④蓬莱泉 純米大吟醸 はつなつの風は
コレに関してはもう四の五の言わない方が良いでしょう。
十二分の貫禄と旨さ。
コレを飲むと5月の心地よさが感じられます。

次回は6/29。
お楽しみに!

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家飲み応援キャンペーンPart.2

コロナショックの下、
家飲み応援キャンペーンPart.2。

空クジなし!
景品が無くなり次第終了となります。

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家飲み応援キャンペーンPart.1

コロナショックの下、
いせいでもこんなキャンペーンしちゃいます!

プレゼントおつまみは随所追加しますので、
タイミングによってモノが違います。
ご容赦ください。

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2020年3月の和酒友の会

3/30は和酒友の会でした。
本来ならば先週の開催でしたが、
メンバーの方のご都合でこの日に。
今回のテーマは「純米大吟醸」。

まずは前半。右から
①上喜元 農
②甲子 春酒香んばし

①上喜元 農は
実はこれだけ純米吟醸。
磨きが少し足りないのですが、そこはご愛嬌。
キレそのものは全然あって、
純米大吟醸にもまったくヒケはとらない旨味。
②甲子 春酒香んばしは
かすかな発泡が軽さを醸し出してます。
春の酒っぽく、スイスイ飲めちゃうイケルくち。

そして後半。右から
③加賀鳶 藍 しぼりたて
④蓬莱泉 春のことぶれ

③加賀鳶 藍 しぼりたては
このラインナップではやや硬さ・辛さが目立ちます。
それ故にいつまでも飲み続けられる一本。
④蓬莱泉 春のことぶれは
貫禄タップリな味わい。
「旨味」の一言に尽きます。
春に限らず、いつでも飲みたい、故に、
貴重な一本。

次回から新シリーズ。
4/20です。
お楽しみに!

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2020年3月のワインサーキット・プレミアム

3/20はワインサーキット・プレミアムでした。
今月のテーマは
「暖かくなりかけた時に飲みたいワイン)。
丁度春分の日なので。

まずは白。右から
①ヴァランセー・ブラン“レ・シャトレーゼ”/ジャッキー・プレス
②ピノ・グリ/ジェラール・エ・ブルーノ・シュレール

①ヴァランセー・ブラン“レ・シャトレーゼ”/ジャッキー・プレスは
柑橘系のフルーツの香りが香しい、
とても爽やかな飲み口。
これは本当にオススメです。
②ピノ・グリ/ジェラール・エ・ブルーノ・シュレールは
ピノ・グリならではの
独特な深い香りとコク。
若干、発泡してるのも魅力を引き立てます。

そして赤。右から
③アブランシス/ル・クロ・デ・ジャール
④トランケット/ル・プティット・べニュース
⑤レ・シジレイ/ムリニエ

③アブランシス/ル・クロ・デ・ジャールは
南仏の自然派故の、
フルーツ&ミネラル。
飲み疲れることなく、スイスイ入っていきます。
④トランケット/ル・プティット・べニュースは
同じ南仏の自然派ですが、
こちらはフルーツというよりも、
野性味タップリの味わい。
肉料理にはこちらが合いそう。
⑤レ・シジレイ/ムリニエは
ラングドックのグレートビンテージ、
1998年の凄さがビンビン伝わってきます。
程よい熟成感はあるものの、
まだまだ全然パワフル!
これは楽勝であと20年はもちます。

次回は4/17。
お楽しみに!

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2020年3月のステップアップ和飲塾

3/13はステップアップ和飲塾でした。
今月のテーマは「単一品種」。
それぞれ一つのブドウ100%で造られたワイン。

まずは白。右から
①ピノ・ブラン/ジークリスト
②ル・マズリエ ヴィオニエ/ガサック

①ピノ・ブラン/ジークリストは
フレッシュ&フルーティーを地でいくワイン。
厚みや奥行きもあって、高いレベルでまとまってます。
②ル・マズリエ ヴィオニエ/ガサックは
ヴィオニエ独特の旨味とコクが素晴らしいです。
コストパフォーマンスにも長けてるナイスな一本。

そして赤の前半。右から
③キュベ・パッション/クラブ・パッション・ド・ヴァン
④バイオレットラベル/パスカル・シモニュッティ

③キュベ・パッション/クラブ・パッション・ド・ヴァンは
華やかなガメイのよさがフルに出てます。
これから暖かくなったら、外で飲むのが最高です。
④バイオレットラベル/パスカル・シモニュッティは
予想通りも気むずかしさ。
開けたては正直「???」でしたが、
1時間くらい経つと漸く本領発揮。
初期の自然派は、この振り幅が魅力。

赤の後半。右から
⑤ル・カリニャン/ドーピアック
⑥Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージ

⑤ル・カリニャン/ドーピアックは
カリニャン種の荒々しさがイイカンジにでてます。
フルーツや花のイメージよりも、
動物感が満載。
⑥Ch.ラフルール・デュ・ロワ・プレステージは
オールドボルドーの貫禄が健在。
ポムロール・メルローの存在感が
20年以上の熟成を際だたせてます。

来月から新シリーズ。
お楽しみに!

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プロフィール

有馬嘉伸

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