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鬼滅の刃

何気に娘が全巻持ってた読みたかった話題作。

鬼滅の刃
作:吾峠呼世晴

週刊少年ジャンプに連載中。
名前は聞いたことあって知ってはいましたが、
巷ではかなりの話題作らしく、
娘はアニメ版も大ファンで、
とっくにコミックス全巻持ってたそうです。

マンガ読者歴40年以上のボクとしましては、
「ジャンプで売れる要素は当然標準装備してて、
それプラス、全てのキャラに対して慈悲深い」というのが個人的な感想。
キャラの質と量、ストーリー展開とテンポ感はかなり秀逸です。
気になったのは、この手の作品にしてはスクリーントーンの使用頻度が極端に少ないこと。
今後の展開が楽しみなのと共に、ムダに長くするのはあまりよろしくないかと。
今で18巻ですから、長くて60巻くらいが丁度いいのではないかと。
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テセウスの船

連載開始当初は毎週追っかけてましたが、
どっかで数話抜けてしまい
いつの間にかコミックでだけしか読まなくなった作品。

テセウスの船
作:東元俊哉

週刊ヤングマガジンにて連載。
殺人鬼とされた死刑囚の父親の真実を明かしていくクライムサスペンス。
まさかのドラマ化ってんで、一気に読みました。
ドラマ化するには丁度良いテンポ感。
伏線と回収のバランスが程よく、
困惑せず、グイグイ引き寄せられます。
コミックで全10巻というのも丁度良い質・量です。
近年、ボクが気に入った作品がコミック3巻で打ち切られるという、
謎の負のスパイラルが続いたのですが、
これはバッチリ10巻まで続き、しかもドラマ化という快挙まで。

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ハイパーミディ 中島ハルコ

お気に入りの東村アキコさんの読んでない作品があったので、
思わず買っちゃいました。

ハイパーミディ 中島ハルコ
作:東村アキコ
原作:林真理子

そもそも「最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室」という
林真理子さんの小説があって、それを漫画化したモノ。
金持ちで高飛車なオハサン・中島ハルコが
自らの体験・考え方のもとに悩める女性の問題をビシビシ解決するハナシ。
我が家の女性陣はかぶりつきで読んでました。
勝手に「ドラマ化したら、中島ハルコはあの人だな・・・」と想像してしまいます。

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恋する母たち

先日、NHKの番組に柴門ふみさんがご出演されてて、
その時紹介されてた作品。
柴門ふみ世代のボクはすかさず全巻買いました。

恋する母たち
作:柴門ふみ

週刊女性セブンに連載中。
女性セブンに連載って、だから知らなかったのか・・・。

柴門ふみワールド全開の「オトナの恋バナ」。
さすがの仕上がりで、
往年の名作「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「Age35」などを彷彿させます。
まだ完結はしてませんが、これもドラマ化するんじゃないでしょうか?
さすが、そして、恐るべし、柴門ふみセンセイ。


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成り行き

ステップアップ和飲塾のメンバー、S々木氏に頂いた作品。

成り行き
作:つげ忠男

短編&イラスト・エッセイ集。
つげ忠男さんは「ねじ式」「無能の人」でお馴染みのつげ義春さんの実弟。
つげさん兄弟は、我が街立石の住民でもありました。
描きあげる作品の世界観はご兄弟で似てます。
スクリーントーンを一切使わない、完全手書きの手法。
作品そのものは4,5年くらい前のモノで、
昨今の時事をつげ忠男さんなりの解釈・表現で世相を切った内容。
画が画なだけに、独特のインパクトが伝わります。
マンガだけでなく、イラストやエッセイもとても興味深いモノ。
こういう作品は、忘れた頃にふと読むと心が洗われるような気がします。

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偽装不倫

違う本を探して入った書店に平積みされてて、
思わず買ってしまったヤツ。

偽装不倫
作:東村アキコ

「ママはテンパリスト」「かくかくしかじか」でハマった東村ワールド。
その後の作品も殆ど読んでます。
フルカラーの単行本は一冊¥1000近いモノでしたが、そこはもう大人なので。
第1巻のあとがきマンガに「なぜこの作品を描いたか」的な事が載ってまして、
確かに!と納得してしまいました。
読んでいくと「あれ?この手法、あの作品(東京タラレバ娘)のヤツ?」と思うとこもありますが、
登場キャラクターへの感情の入り込ませ方や
端々に「その時代」を感じさせる表現は
『令和の柴門ふみ』になりそうな予感。
(作品のドラマ化の勢いがモノ凄いってとこも)

7月からこの作品もドラマ化されるそうですが、
原作はまだまだ続いてるのに、ドラマはどういうふうに終わらせるんだろう・・・?


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8 エイト

買ったはいいものの、
暫く放ったらかしにしてて、
漸く読んだ作品。

8 エイト
作:上条淳士

週刊ビッグコミックスピリッツに2000年45号から2003年24号まで掲載。
「掲載」というと聞こえはいいですが、連載終了は実質打ち切り。
(単行本4巻に作者の手記にて「打ち切り」と載ってます)
上条淳士さんの作品はどれもスタイリッシュ。
キャラクターの画もそうですが、背景だけのコマがあったり、
無駄にセリフを入れないで「画」そのもので見せたりとか、
まさしくセンスの塊。
なのに、どういうワケだか長く続く作品はありません。
この「8」もちゃんと終わってません。
連載中の人気がないのか、コミックスが売れないのか、
はたまた、作者の描く気が失せたのか・・・?
江○○史さんみたく、イラストレーターになっちゃうのかなぁ・・・。

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きのう何食べた?

さりげなくウチに全巻あった、読みたかった作品。

きのう何食べた?
作:よしながふみ

2007年から週刊モーニングにて月一掲載。
何気に10年以上連載してるのですが、完全に見逃してました。

2LDKのアパートで暮らす、
料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称:シロさん)と、
その恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称:ケンジ)の、
ほろ苦くもあたたかいゲイのカップルの日常を、
シロさんが毎日作る「おいしく安上がりな手料理」とともに描くストーリー。

女性作家ならではの清々しい画風で、
料理ネタはモチロン、ゲイネタ・弁護士ネタ・美容師ネタが絶妙に絡み合って、
毎回視点が変わるから常に新鮮です。

「週刊モーニング」には料理マンガの金字塔「クッキングパパ」が連載中ですが、
読ませ方を変えるだけで同じ雑誌に載っててもカブッた感は出ないもんですね。

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東京タラレバ娘 リターンズ

見た瞬間「あ!続編出てる!」と
思わず買ってしまった作品。

東京タラレバ娘 リターンズ
作:東村アキコ

「タラレバ言ってたら、また何年もたってしまった。」
2020年の東京オリンピックまでには結婚したいと焦っていた
アラサー3人組の倫子・香・小雪。
それぞれの恋があって、あれから月日は流れ、
彼女たちの今は・・・。

本作のノリそのままに、スカッ!とする展開で、
あっという間に読めちゃいました。
「リターンズだから、この一冊だけでいい」という思いと、
「もう2,3冊くらい読んでみたいな」という思いが交錯します。
「いろんな人の話を聞いて(取材して)作り上げるんだな・・・」
というのが読み取れるアルアル感と、
それ故に辿り着く真理がグサグサ心に刺さります。
この「リターンズ」も特番ドラマ化しても面白そう。

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恋は雨上がりのように

北千住のイタリアン「オステリア ルーチェ」のオーナーシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて借りた作品。

恋は雨上がりのように
作:眉月じゅん

『月刊!スピリッツ』にて2014年8月号から2016年1月号まで連載、
その後は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し、
2016年8号から2018年16号まで隔週連載。
ガッツリとした少女マンガなのに、どういうワケで
「スピリッツ」での連載なのか、読む前はとても謎でした。
多分、「女子高生が40台半ばのオッサンに恋をする」という
設定ゆえの青年誌連載なのだろう、かと。
(個人の感想です)
キャラそれぞれにストーリーがあって、
群像劇としての一面も。
ヘンな感じがまったくしないで読めたのは
一応恋愛モノなのに、性的描写がないから。
その分、感情移入ができました。
主人公に恋心を抱かれる中年のオッサン・近藤正巳が
機動警察パトレイバーの後藤隊長に似てると思ったのは
ボクだけではないハズ。
唯一、ひっかかったのは
昨年の実写映画化。
主人公を小松奈菜さんが演じるのは「・・・?」。

・・・LMCに参加して良かった・・・!

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有馬嘉伸

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