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きのう何食べた?

さりげなくウチに全巻あった、読みたかった作品。

きのう何食べた?
作:よしながふみ

2007年から週刊モーニングにて月一掲載。
何気に10年以上連載してるのですが、完全に見逃してました。

2LDKのアパートで暮らす、
料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称:シロさん)と、
その恋人で人当たりのいい美容師・矢吹賢二(通称:ケンジ)の、
ほろ苦くもあたたかいゲイのカップルの日常を、
シロさんが毎日作る「おいしく安上がりな手料理」とともに描くストーリー。

女性作家ならではの清々しい画風で、
料理ネタはモチロン、ゲイネタ・弁護士ネタ・美容師ネタが絶妙に絡み合って、
毎回視点が変わるから常に新鮮です。

「週刊モーニング」には料理マンガの金字塔「クッキングパパ」が連載中ですが、
読ませ方を変えるだけで同じ雑誌に載っててもカブッた感は出ないもんですね。
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東京タラレバ娘 リターンズ

見た瞬間「あ!続編出てる!」と
思わず買ってしまった作品。

東京タラレバ娘 リターンズ
作:東村アキコ

「タラレバ言ってたら、また何年もたってしまった。」
2020年の東京オリンピックまでには結婚したいと焦っていた
アラサー3人組の倫子・香・小雪。
それぞれの恋があって、あれから月日は流れ、
彼女たちの今は・・・。

本作のノリそのままに、スカッ!とする展開で、
あっという間に読めちゃいました。
「リターンズだから、この一冊だけでいい」という思いと、
「もう2,3冊くらい読んでみたいな」という思いが交錯します。
「いろんな人の話を聞いて(取材して)作り上げるんだな・・・」
というのが読み取れるアルアル感と、
それ故に辿り着く真理がグサグサ心に刺さります。
この「リターンズ」も特番ドラマ化しても面白そう。

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恋は雨上がりのように

北千住のイタリアン「オステリア ルーチェ」のオーナーシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて借りた作品。

恋は雨上がりのように
作:眉月じゅん

『月刊!スピリッツ』にて2014年8月号から2016年1月号まで連載、
その後は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し、
2016年8号から2018年16号まで隔週連載。
ガッツリとした少女マンガなのに、どういうワケで
「スピリッツ」での連載なのか、読む前はとても謎でした。
多分、「女子高生が40台半ばのオッサンに恋をする」という
設定ゆえの青年誌連載なのだろう、かと。
(個人の感想です)
キャラそれぞれにストーリーがあって、
群像劇としての一面も。
ヘンな感じがまったくしないで読めたのは
一応恋愛モノなのに、性的描写がないから。
その分、感情移入ができました。
主人公に恋心を抱かれる中年のオッサン・近藤正巳が
機動警察パトレイバーの後藤隊長に似てると思ったのは
ボクだけではないハズ。
唯一、ひっかかったのは
昨年の実写映画化。
主人公を小松奈菜さんが演じるのは「・・・?」。

・・・LMCに参加して良かった・・・!

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アンダーニンジャ

連載を追いかけてるマンガが単行本になったので、
買っちゃいました。

アンダーニンジャ
作:花沢健吾

2018年7月から週刊ヤングマガジンで連載中。
「アイアムアヒーロー」の花沢健吾さんが描く、
現代の忍者ストーリー。
連載は追いかけてるんですが、不定期的な掲載で、
所々忘れてしまってる箇所も。
単行本になって漸く繋がりました。
さすがは花沢健吾さん、設定・キャラ・展開が素晴らしい!
これはヒットの予感です。

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少女ファイト

北千住に移転したイタリアン「オステリア ルーチェ」のシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて借りた作品。

少女ファイト
作:日本橋ヨヲコ
2005年12月から「イブニング」で連載中。
前作「G線上ヘヴンズドア」で
すっかり日本橋ヨヲコさんのファンになりました。

女子高校バレーを舞台に、
様々な人間関係を絡めながらの青春群像劇。
「マンガか!」って、
設定に対しかなりツッこみたくなる所が多数ありますが、
(マンガだからいいんですが)
それを踏まえても十分に魅力的な作品。
キャラクターの質・量、ストーリーの展開、
テンポのよさ、すべてが素晴らしい。
ナンと言っても、日本橋ヨヲコさんの描く「線」!
実に清々しい!
・・・あ、ひとつ引っかかるとこが。
脇のキャラが立ち過ぎてて、
主人公がモブキャラに見える時が・・・。

・・・LMCに参加して良かった・・・!

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木根さんの1人でキネマ

北千住に移転したイタリアン「オステリア ルーチェ」のシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて借りた作品。

木根さんの1人でキネマ
作:アサイ


30代独身OL木根真知子の趣味は、映画鑑賞と感想ブログ。
映画鑑賞が趣味とはいえ、自宅でのDVD(ブルーレイ?)鑑賞が多いのが気になりましたが。
まあ、そこはいいとして。
基本的に1話完結型で、1話ごとに1作品映画がとりあげられ、その映画にまつわるエピソードや木根さん(作者?)の個人的な感想でのおはなし。
よくよく考えたら、こういう「作品感想」的なマンガって今まで無かったような。
必然的にあるある話がよく出てくるのですが、そこがこのマンガのツボです。
ハナシ毎の映画によって木根さん(作者?)の熱量が違う気がするのも面白いトコです。

・・・LMCに参加して良かった・・・!

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そしてボクは外道マンになる

北千住に移転したイタリアン「オステリア ルーチェ」のシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて教えてもらった作品。

そしてボクは外道マンになる
作:平松伸二

1970年代、「ドーベルマン刑事」で週刊少年ジャンプにデビューし、
のちに「リッキー台風」「ブラックエンジェルズ」で名をはせた
平松伸二さんの自叙伝。
現在も月刊グランドジャンプに連載中。

個人的には中学生時代に「ブラックエンジェルズ」にはドップリとハマりました。
今現在ではお近くの柴又にお住まいだとか。
立石に「キャプテン翼」の高橋陽一さん、
亀有に「こち亀」の秋元治さん、
葛飾区って、巨匠王国だったんだ!

去年頂いた平松さん直筆のサイン&雪藤洋二。

自転車のスポークを武器にするのシーン、
中学生の時、自分のロードマンでマネしたなぁ・・・。

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ネメシスコール

お気に入りで連載を追いかけてたマンガ。

ネメシスコール
原作:にんじゃむ
漫画:森田和彦

『週刊ヤングマガジン』にて、2017年48号から2018年27号まで連載。
オカルト作品ですが、画にグロさは無く、わかりやすい展開で
毎週楽しみだったのですが、
「・・・・え?」って思う勢いで終了してしまった作品。
3巻の中盤までとてもナイスな進行なんですが、
終盤に「はぁぁぁ?!」と言わざる得ない、急展開。
これは「打ち切り」だと認めますが、
その理由が『アンケート結果が良くないから』なのか、
はたまた『原作の行き詰まり』なのか?
どうにか作者と担当でアイディアをもみ合って、
もっと延命してほしかったです。

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ラブロマ

北千住に移転したイタリアン「オステリア ルーチェ」のシェフB氏主催の
マンガクラブ「LMC」にて借りた作品。

ラブロマ
作:とよ田みのる

『月刊アフタヌーン』に2002年6月号に掲載された読み切り「ラブロマ」が原型。
以降連鎖になり2005年12月号まで掲載。

以前「ともだち100人できるかな」という作品を読んで感銘を受け、
とよ田みのるさんの他の作品が読んでみたくなり、
LMCイチの収集家H氏にお借りしました。

「ともだち100人~」で感じた通り、とよ田さんの作品はまっすぐなんですが、
ココロにコークスクリューのように入ってきます。
それは「ズドーン!」でも「スパッ!」でも「スルスルスル」でもない、
なんとも言えない伝わり方。
「月刊アフタヌーン」は青年誌(なはず)なのに
この作品を掲載するのは、オトナならでは、
いや、オトナのみが共感できる喜びと痛みが描かれてます。

・・・LMCに参加して良かった・・・!

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NARUTO

現在、店舗兼ご自宅を
建て直し中の焼き鳥Sさんのマスターからお借りした作品。

NARUTO
作:岸本斉史

1994~2014年まで週刊少年ジャンプで連載。
15年間・全72巻という、かなりの大作。
アニメ化・映画化もされた大ヒット作でもあります。
この度全編読んでみて、言うことナシ!の大傑作。
絵柄、世界観、ストーリー、キャラクターの質・量、
フリと回収、サイドストーリー、など、
どれをとっても良いところしかありません。
連載を追いかけてたウチの子供達は
「40巻あたりからすこしダレてきた・・・」なんて言ってましたが、
いやいや、全然そんなことはありません。
たしかに、展開が壮大になっていって、
全体像が分からなくなりそうになりますが、大作とはこういうものです。

「ワンピース」「ブリーチ」「ハンター×ハンター」など、
多少の違いはありますが、
なんとなく同じような作品が同時期に載ったのは、
ジャンプ編集部が読者に対して
「コレ好きなら、こんなんも好きでしょ?こんなのも」的な
意図が垣間見れます。

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