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2013年8月の和酒友の会

8/26は二ヶ月ぶりの和酒友の会でした。
今回のテーマは「火入れ」。
“清酒の殺菌作用の「火入れ」とは、お酒の味・香りにどんな影響を与えるか?”
それを検証していきました。
試飲酒は、『まんさくの花・辛口純米うまからまんさく』です。
蔵元さんにお願いして
同じ『うまからまんさく』の
「二度火入れ」「生貯蔵」「生詰め」「生」を瓶詰めしてもらいました。
ちなみに普通の市販酒は「二度火入れ」のうまからまんさくです。
(他はすべてプロトです。日の丸醸造さん、ありがとうございます!)
DSC05840.jpg
「二度火入れ」とは一般的な殺菌処理で、タンク貯蔵とビン詰めの時に火入れします。
4本の中で最もスッキリ。
「これが市販酒なのが納得」というの皆さんのご意見でした。

「生貯蔵」はビン詰めの時だけ火入れします。
香りはかすかに生のイメージ。後味に若干の酸味を感じました。

「生詰め」はタンク貯蔵の時だけ火入れします。
生貯蔵よりもドッシリした感じで、より『生酒感』がありました。

「生」は一切火入れしません。
ですから最も出来たて感がでます。しかし「生」特有の味・香りがあるので
好き嫌いが結構分かれます。そして最もデリケートな為、基本的に冷蔵管理です。
今が夏なのもありますが、今日は皆さん、生は重たすぎたようです。

「二度火入れ」「生貯蔵」「生詰め」「生」の順に
味・香りがドッシリしていって、お好みがキレイに分かれました。

次回は9/30。シーズン2の最終回です。
お楽しみに!

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