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2014年4月のワインサーキット・プレミアム

4/18はワインサーキット・プレミアムの日でした。
本日のテーマは「同じセパージュ(ブドウ)で造り手違い」。
“同じブドウ品種を使っても、造ってるヒトが違うと・・・”というのを
検証していきます。

まずは白。右から
①オン・サン・バ・レ・クイーユ ブラン/パスカル・シモニュッティ
②イエローラベル/パスカル・シモニュッティ
③レ・オー・ド・ラ・ガルド/Ch.ピエール・ビーズ
DSC06338.jpg
これらは全てシュナン・ブラン種のワインです。
①のオン・サン・バはフレッシュなシュナン・ブランの香しい香り。
キレイにまとまっていて、ファンキーなラベルからは想像できないシットリさ。

②のイエローラベルは
2005年ヴィンテージなので、熟成感バッチリです。
その深みといったら、素晴らしすぎです!
①のオン・サン・バといい比較になりました。

③のレ・オー・ド・ラ・ガルドは
やや甘みが残るタイプ。
味わいそのものに複雑性があり、飲んでいて飽きません。

そして赤の前半。右から
④ルル・カリニャン/クロ・バガテル
⑤ル・カリニャン/ドーピアック
DSC06339.jpg
これらは名前にもあります、カリニャン種のワイン。
そして名前も似てます。しかし、ワインの方向性は全く違います。
④のルル・カリニャンは柔らかめの、果実味タップリワイン。
フローラルの香りに魅了されます。
味わいのバランスがよく、クイクイいってしまいます。

⑤のル・カリニャンはゴッツ目の、果実タップリワイン。
より本格派名タイプで、ドッシリとした風味。
これも熟成させるとエライ事になります(実証済み)。

赤ワイン後半。右から
⑥フランケット!!/ミレーヌ・ブリュ
⑦コート・デュ・ローヌ・セギュレ“レ・ルヴァン”/ジャン・ダヴィッド
DSC06340.jpg
これらはグルナッシュ種主体の南仏ワイン。
⑥のフランケット!は紫のトーンが強く、溌剌としてました。
赤い果実を煮詰めたような強い果実の風味が特徴です。

⑦のレ・ルヴァンは熟成が進んでいて、
コーヒーや香草の風味が漂ってました。

どちらも甘みを感じるほど完熟した味わいが出てました。

そして、ブラックグラス・ブラインドテイスティング。
今月の正解は③のル・プチ・コケ・ロゼでした!
DSC06341.jpg
正解者はS氏、E嬢!
おめでとうございます!

次回は5/16。
おたのしみに!

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