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2016年9月のワインサーキット・プレミアム

9/16はワインサーキット・プレミアムでした。
今回でシーズン8は最終回。
テーマは「熟成比べ」。
同じワインでヴィンテージ違いを検証します。

まずは白。
右から
①ラ・ボエム2011
②ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ V.V.2004
ともにセネシャリエール

一見、違うワインに見えますが、内容は同じワイン。
ワイナリーの諸条件により表記・ラベルがガラっと変わりました。
①のラ・ボエムは
まさしく「フレッシュ&フルーティ」
文句なしに旨いです。
これは季節を問わず、いつでも飲みたい!
②のミュスカデは
そこに熟成による複雑さを足したカンジ。
①と②ではお好みが真っ二つに割れました。

そして赤の前半。
③カンパーニュ・ド・ラルジョル2010
④カベルネ・ド・ラルジョル1996
ともにドメーヌ・ド・ラルジョル

③のカンパーニュ・ド・ラルジョルは
当店との取引が始まって20周年の記念ラベル。
(名前も違いますが、同じワインです)
イイカンジにこなれた分かり易いカベルネ。
のちに、このワインの大きなスタイルの変遷を知ることに。
④のカベルネ・ド・ラルジョルは
20年たった今でも、全然しっかりしてます。
③との大きな違いは、樽のイメージ。
そう、かつてのラルジョルは樽をガンガン使ったワインでした。
それが今では、③のように
「強さもありながら、自然の風味を」という、
現在のトレンドに合わせてます。

赤の後半。
⑤ドーピアック・ルージュ2009
⑥ドーピアック・ルージュ2005
⑦ドーピアック・ルージュ2000
ともにドメーヌ・ドーピアック

⑤の2009は
強さが前面に出てます。
全体的なバランスはとれてて、イキのよさを感じたいなら⑤。
⑥の2005は
⑤よりも滑らかになり、次のステップにいったイメージ。
⑦の2000は
ここまでくると、このワインのすごさが浮き彫りに。
2009、2005、2000と、
ヴィンテージの違いはあれど、
確実に、良い方向に熟成していくのが分かります。
さすがだぜ、ドーピアック!

次回からはシーズン9。
更にディープなワインの世界にお連れしますよ~!
お楽しみに!

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